あらすじ(予告)
無事(?)、ゴールした3人。思いの他、早くゴールし過ぎた感がある。しかしミスター安政柑ことにしはらは次の手を用意していたのだった。
再び出てくる6つの目。第二章が、始まる。
動画一覧
第1夜
前回の収録からしばらく経った2018年3月某日、にしはら、やまもとの両名は高速道路を車でひた走っていた。夜通し走り続けて見えた雪山。向かった先はお城をしろう‼︎1の最終回で、すぎまえがサイコロで出したあのお城なのであった。
クイズの回答者がいない中明かされる正解。一体、回答者であるすぎまえはどこにいるのだろうか??
そう、今回回答者は「電話越し」という状況。不正解即ち「モノマネ」なのである。
第2夜
こんな城もあるんだと勉強になる第2夜。ものすごーく小声でテレビ電話をするシュールな画にもめげず、企画は進む。
流石にただのおじさん達に日程的な余裕があるはずもなく、選択肢もどことなくにしはらの意図が強く反映され始める・・・。
第3夜
1日目で3つの城を巡るという強行スケジュール。自転車はしんどいが自動車の移動もそれはそれで疲労が溜まる。そして、プライベートでワカサギ釣りをするすぎまえは時折かかってくる訳の分からない電話に対し気もそぞろなのであった。
夕飯で食べたインドカレーにきっちりお見舞いされたにしはら・やまもと両名は重たい胃腸をさすりながら、すぎまえは自宅近くの空き地にて、運命の2日目の朝を迎える。
第4夜(最終夜)
そして迎えた2日目。この日もただひたすらお城を巡る。城郭好きにしはらはルンルンで進む。特に興味のないやまもとは淡々とカメラを回す。時代を先取りしたリモート回答者すぎまえはただサイコロを振るだけに呼び出され、絶妙に難易度の高いクイズに正解も出来ずに悶々とする。サイコロの目に最後まで振り回され続ける今回の旅、長野と山梨を行ったり来たり、京都の二条城へ辿り着くにはそろそろタイムリミットが迫っているが、はたして無事ゴールなるか。
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